2024年07月22日
7月21日釣行
7月21日短時間ですが釣行に行って来ました。
実は新しいロッドを購入しまして、試して見ました。
現場に8時頃到着。
川に入れる所を探しながら10分程…
ロッドはいい調子!気に入りました!
最初のルアーはアレキサンドラを使って見ましたが流れが早いのでイマイチ。
て言う事ですぐにDコンタクト50に。
そして数投で、ドンとアタリあり!
重い!巻いても中々こっちに来ない。
少しすると大きさが見えた。
デカい!!
慎重に慎重に寄せて、なんとかランディング成功!!
手が震えました。1人でガッツポーズ!
計測すると48cm!!! (≧∀≦)
そして同時にロッドの入魂も完了!
その後バラし2つであっという間に終了時間。
しかし大大大満足でした!




ロッド: パームス クワトQTRGS-46XUL/W1
リール:abu カーディナル3 100th
ライン:VARIVAS スーパートラウト アドバンス ダブルクロス PE0.6
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー6lb
ルアー:Dコンタクト50
実は新しいロッドを購入しまして、試して見ました。
現場に8時頃到着。
川に入れる所を探しながら10分程…
ロッドはいい調子!気に入りました!
最初のルアーはアレキサンドラを使って見ましたが流れが早いのでイマイチ。
て言う事ですぐにDコンタクト50に。
そして数投で、ドンとアタリあり!
重い!巻いても中々こっちに来ない。
少しすると大きさが見えた。
デカい!!
慎重に慎重に寄せて、なんとかランディング成功!!
手が震えました。1人でガッツポーズ!
計測すると48cm!!! (≧∀≦)
そして同時にロッドの入魂も完了!
その後バラし2つであっという間に終了時間。
しかし大大大満足でした!




ロッド: パームス クワトQTRGS-46XUL/W1
リール:abu カーディナル3 100th
ライン:VARIVAS スーパートラウト アドバンス ダブルクロス PE0.6
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー6lb
ルアー:Dコンタクト50
2021年08月21日
ロッド
皆様お疲れ様です。
今回はNEWロッドの紹介です。
スミス トラウティンスピンマルチュース
7月まで使用していました、
アングラーズリパブリック
シルファーSYKS-53L
何年も前からずっと使用していました。
ただオーバーヘッドキャスト、バックハンドキャストは気持ち良くキャスト出来ますが、フォアハンドキャストがイマイチ方向が定まらないんです。
それと足元とかでHITした時にバラす回数が多い様な気がして…
ロッドが硬いのか自分の腕が悪いのか
σ(^_^;)
でも凄く良いロッドなんですよ。
7月23日に大分前に使っていたフルグラスロッドのトラウティンスピンマルチュースTRM-48ULを久しぶりに使った時に結構良かったので、ネットで検索していたらトラウティンスピンマルチュースが自分の持っているロッドから新しくなっていました。
アクションがslowからmoderateに!
他の方々のブログやYouTube等を参考にして購入を決意!
しかしTRMK-423UL/TRMK-483ULどちらかにしようか悩んだ結果…
まずTRMK-483ULを購入。その後にTRMK-423ULを購入してしまいました。
σ(^_^;)
書き忘れてましたが8月8日も釣行してました。
(後日記事を書きますね)
TRMK-483UL 使用感はキャストも良い感じです。
フォアハンドもバッチリです。
魚がHITした時もグラスロッドの粘りのある曲りで余裕でやり取り出来ました。
(^-^)
ただ少しだけルアーの操作が緩いのと足元でたまにティップが岩に当たる。



8月16日の釣行でTRMK-423ULの使用感はキャストも良い感じです。こちらもフォアハンドもバッチリです。魚がHITした時もグラスロッドの粘りのある曲りで余裕でやり取り出来ました。
こちらの方がシャキッとしてる感じとロッドが短いので足元の岩にティップが当たる事が少ないです。




TRMK-483ULのメリットは飛距離が出る。
TRMK-423ULのメリットはシャキッとルアーを扱える。
自分の良く行く源流で一日づつ使用した結果からすると、TRMK-423ULが飛距離を犠牲にしても良いと感じました。
今年も残り1ヶ月ちょっとですが、出来るだけ釣行に行き TRMK-423UL/TRMK-483ULを使い、良い魚に出会えたらと思います。
(^-^)/
今回はNEWロッドの紹介です。
スミス トラウティンスピンマルチュース
7月まで使用していました、
アングラーズリパブリック
シルファーSYKS-53L
何年も前からずっと使用していました。
ただオーバーヘッドキャスト、バックハンドキャストは気持ち良くキャスト出来ますが、フォアハンドキャストがイマイチ方向が定まらないんです。
それと足元とかでHITした時にバラす回数が多い様な気がして…
ロッドが硬いのか自分の腕が悪いのか
σ(^_^;)
でも凄く良いロッドなんですよ。
7月23日に大分前に使っていたフルグラスロッドのトラウティンスピンマルチュースTRM-48ULを久しぶりに使った時に結構良かったので、ネットで検索していたらトラウティンスピンマルチュースが自分の持っているロッドから新しくなっていました。
アクションがslowからmoderateに!
他の方々のブログやYouTube等を参考にして購入を決意!
しかしTRMK-423UL/TRMK-483ULどちらかにしようか悩んだ結果…
まずTRMK-483ULを購入。その後にTRMK-423ULを購入してしまいました。
σ(^_^;)
書き忘れてましたが8月8日も釣行してました。
(後日記事を書きますね)
TRMK-483UL 使用感はキャストも良い感じです。
フォアハンドもバッチリです。
魚がHITした時もグラスロッドの粘りのある曲りで余裕でやり取り出来ました。
(^-^)
ただ少しだけルアーの操作が緩いのと足元でたまにティップが岩に当たる。



8月16日の釣行でTRMK-423ULの使用感はキャストも良い感じです。こちらもフォアハンドもバッチリです。魚がHITした時もグラスロッドの粘りのある曲りで余裕でやり取り出来ました。
こちらの方がシャキッとしてる感じとロッドが短いので足元の岩にティップが当たる事が少ないです。




TRMK-483ULのメリットは飛距離が出る。
TRMK-423ULのメリットはシャキッとルアーを扱える。
自分の良く行く源流で一日づつ使用した結果からすると、TRMK-423ULが飛距離を犠牲にしても良いと感じました。
今年も残り1ヶ月ちょっとですが、出来るだけ釣行に行き TRMK-423UL/TRMK-483ULを使い、良い魚に出会えたらと思います。
(^-^)/